お金借りたいのは学生だって同じ

学生だってお金借りたい時はあるでしょう。

 

「学生でもキャッシングできますか?」という質問を良く耳にしますが、答えは「Yes」となります。

 

基本的に、20歳以上の成人であること、アルバイトなどで安定した収入があることの2つの条件がクリアできれば、キャッシング審査に通る業者がほとんどです。

 

一般的なキャッシングサービスだけではなく、学生を対象に融資している学生ローン(学生ローンとは→フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』学生ローンであっても利用条件は同じです。

 

学生キャッシングでも未成年だと利用できない場合が多いですし、高校生は申込み不可です。年齢をごまかしても申込みの際には本人確認書類が必要になるため、嘘はすぐにバレてしまいます。

 

どちらの金融会社も条件さえ満たせば学生の借入れも可能になるのです。

 

記事概要

学生でもお金借りたいと思うことは多いでしょう。そんな時でも安定した収入があればキャッシングに頼ることが可能になっていますが、その場合に利用できる所と言えば学生ローンや大手の消費者金融が考えられます。

 

大学生でキャッシングする人は結構多い

大学生になると、高校生の時とは比べ物にならないくらい多くのお金が必要になることでしょう。行動や交際の範囲が広くなり、親に仕送りしてもらったりアルバイトをしてもお金が足りないことも多いかも知れません。

 

金欠のため時には「お金借りたい!」と思うこともあるでしょう。大学生でもキャッシングする人は結構多いようですが、学生さんはどんな理由でお金を借りているのでしょうか。

大学生がお金借りたい理由

  • 学費が足りない
  • 今月の家賃が払えない
  • サークルや飲み会の費用を捻出したい
  • 卒業旅行の費用を準備したい
  • 短期留学の費用を借りたい
  • 就職活動のための資金がない

大学生がお金を借りたい理由には多くのことがあり、奨学金(給付型奨学金についての情報はコチラ→政府広報オンライン(内閣府大臣官房政府広報室)「大学等奨学金事業の充実」が振込まれるまでや、アルバイトの給料が入るまで一時的にお金借りたいという場合もあるでしょう。

 

親に頼るのではなく学生キャッシングを利用して計画を立てて返済していくのも社会勉強の1つと言えますが、限度額は一般のキャッシングよりも低めに設定されていることが多いです。

 

学生ローンからは最大でも50万円しか借りれないのが現状となっています。

 

 

注意!大学生の借金には危険が潜んでいる

大学生でも20歳以上であり、自分自身にアルバイトなどの収入があれば、消費者金融でキャッシングしたりクレジット会社で契約を結ぶことが可能になっています。ただし、大学生の借金には危険が潜んでいるということも事実なのです。

 

特に、男子大学生ならばアルバイトよりも手っ取り早くお金を稼ぎたい、女子学生の場合にはエステで綺麗になりたいと考える人も多く、残念ながらそんな気持ちに付け入る大人も決して少なくないのです。

 

独立行政法人国民生活センター(国民生活センターとは→消費者庁「国民生活センターに関する消費者庁の事務」では、同センター資料「若者の消費者トラブルの現状」により、実際に借金させられた学生の相談事例を紹介して注意を呼び掛けています。

 

資料によると、近頃ではエステやマルチ取引き(参考:国民生活センターHP「マルチ取引き」などで、資金がなければ消費者金融からのお金の借り方やクレジット契約について教え、時には上手く審査に通るように協力することで無事に借金させる業者が増えているようです。

 

上手い話に乗り借金するのは、絶対にダメですよ。

国民生活センター公表の借金に関する大学生の相談事例

 

 

【男子大学生】
友人を通してある人からマルチ取引きでの儲け話をもちかけられ、消費者金融から100万円借りてしまった。儲からないと思ったので何もやっていないし、解約して返金して欲しい。(→国民生活センターHP「若者の消費者トラブルの現状(2.相談事例・事例4)」


 

 

【女子大学生】
エステの無料体験に行ったら結果的にクレジット契約することになった。満足できなかったので途中解約したけど13万円請求された。高過ぎて納得できない。(→国民生活センター「若者の消費者トラブルの現状(2.相談事例・事例3)」


 

 

大学生がお金借りる前に試したい3つのこと

大学生がどうしてもお金が必要な時には、キャッシングに頼りたい場合もあるでしょう。ただし借金を考えるのは、まず以下の3つの方法を試みてからでも遅くありませんよ。

大学生がお金借りる前に試したいこと

  1. 短期のアルバイトで臨時収入を得る
  2. 物を売ることでお金を作る
  3. それでもダメならやはり親に頼る

どうしてもお金が足りない時には、アルバイトのシフトが入っていない時に短期のアルバイトで臨時収入を得るという方法もあるでしょう。

 

これ以上のアルバイトは無理という場合であれば、自分の不要なものを売ってお金を作る方法もありますよね。ブランドのバッグや服・靴などの他、まとまった量の本やCD・DVDがあれば、街のブックオフの店舗などやネットの買取りサイトで査定してもらいましょう。

 

このような方法でも資金の不足が解消されない場合には、最後の手段として親からお金を借りるしかないでしょう。親であれば、よほどの高額でない限りお金が足りない悩みにも対応してくれるかも知れません。

 

ただし親にも誰にも頼れない時には、大学生キャッシングの利用を考えるしかないですよね。申込みから審査、借入れ、返済までが全て自分の責任となりますが、誰にも遠慮することなく必要な資金が工面できる唯一の方法と言えます。

 

お金の借り過ぎには注意が必要!

大学生がキャッシングする時に注意したいのは、お金の借り過ぎです。収入に見合わない、返済が困難になるほどの高額な借入れをすると、滞納時には遅延損害金(参考:Yahoo!知恵袋「遅延損害金と損害賠償金の違いは?」が発生することになりますし、学生の内から信用情報に傷を付けてしまうかも知れません。

 

大学生がキャッシングに頼る時には、最低限必要な金額を借りることが肝心であり、充分に返済計画を立ててから申込みするようにしましょう。

 

大学生のキャッシングは無利息ローンを上手に活用しよう

大学生でもアルバイト収入がないとキャッシングは無理になっているのですが、大学の授業をこなしながら働くのは大変なことですよね。毎月の返済は決して楽ではないという人もいるでしょう。

 

少しでも返済の負担を減らしたいのであれば、無利息ローンの利用がおすすめです。大手の消費者金融なら30日間無利息となるサービスを実施している所がいくつかあるんです。

 

初めての利用に限られるものの30日間は利息なしでキャッシングすることが可能になるため、親から借金するような感覚で借入ができるかも知れませんね。

 

学生ローンと学生キャッシングの違いとは?

大学生の中には学生専用ローンを利用してお金借りたいと考える人もいるでしょう。またテレビCMでも有名な大手消費者金融の学生キャッシングでお金借りたい人もいるはずです。更には一体どっちで借りたらいいのか分らないという人もいるでしょうね。

 

学生ローンと学生キャッシングの違いとはどんな所にあるのでしょうか。

 

学生ローンと学生キャッシングの違い

項目 学生ローン 学生キャッシング
利用できる人の条件 安定収入のある学生 安定収入のある20歳以上の人
借入や返済の方法 来店・振込み 来店・振込み・ATM
土日の借入れ 基本的に不可 自動契約機の利用で可能
金利 平均17.0% 平均18.0%
利用限度額 最大50万円 最大500万円〜800万円
在籍確認 基本的になし あり

上記のように、学生ローンと学生キャッシングの違いはいくつもあり、それがメリットである場合があれば反対にデメリットになる場合もあるのです。

 

参考サイト:大学生ローンについて

 

学生ローンが利用できるのは学生だけ?

学生ローンというと、利用できるのは安定収入のある学生だけと考える人は少なくないと思います。もちろん、新規の申込みについては学生であることが条件となるのですが、実は大学の卒業後にも引き続き利用可能な所が大半なのです。

 

新規での申し込みは学生であることが必須となるため、社会人になってから学生ローンを利用したいのであれば大学を卒業する前に申し込みしておく必要があります。

 

学生ローン業者では、学生の内に顧客を取り込んでおいて社会人になってからもお金を借りてもらおうという狙いがあるため、大手のキャッシングサービスよりも低金利で融資をしている所も多いです。

 

学生ローンのメリットは金利が低めであることだけでなく、アルバイト先への在籍確認が基本的に行われていないことにもあります。親バレへの配慮も期待できるため、安心して申込みできるでしょう。

 

学生ローンにはデメリットもある

大学生には利用しやすく感じる学生ローンであっても、大手の消費者金融と比べると不利となるデメリットもあるのです。

学生ローンのデメリット

  • ATMからの借入や返済ができない場合が大半
  • 土日の借り入れは不可
  • 利用限度額が少ない

大手ならカードを利用して店舗だけでなくコンビニのATMからでもキャッシングや返済が可能ですが、学生ローンでは来店や振込みによる借入方法しかない場合が大半となっています。

 

カードが発行されないため、銀行の休業日にはお金を借りることができません。ただし、店舗への来店が可能であれば、平日以外では土曜日なら借入可能かも知れません。

 

利用限度額が少ないのも学生ローンのデメリットと言えます。

 

学生キャッシングなら土日でも便利に利用できる

大手消費者金融の学生キャッシングであれば、土日でも申し込みから審査・融資という手続きが即日で完了することも可能です。

 

大学生がお金借りたいと思うのは平日だけではないですよね。土日でもサークルや旅行などの予定が入り、まとまったお金が必要になることもあるでしょう。

 

休日の急な出費にも頼れるのが学生キャッシングであり、自動契約機でカードを発行すれば平日だけでなくて土日祝日であっても、全国どこの都道府県から利用限度額の範囲で自由に借入できるのです。

 

ただし、学生ローンよりも金利が高めであり、アルバイト先への在籍確認が通常行われていることについては、学生ローンと比較した場合のデメリットとなります。